電気代・ガス代、また値上げ?でも本当に見直すべきは「そこ」じゃない

電気とガスのメーターと家計簿をイメージした画像 お金の自由

こんにちは、mikumoです。
世の中物価が高騰、食費に電気代・ガス代、いろいろなものが値上がりしている中、今年の秋にまた電気代とガス代が値上がりするって知ってました?

値上がりの理由は、国の補助金が切れるから。
標準的な家庭(月260kWh使用)だと、補助がなくなるだけで電気代が月900〜1,200円くらい上がる見込み。年間で14,000円くらい値上がりするかも。
ガス代の補助も別であるので、合わせるともう少し家計への影響は大きくなりそうです。

正直、「また値上げか~」って感じですよね。

だからこそ、皆さんには値上げに対抗する手段をお届けしたい!!
まずは、エアコンの温度。冷房は28℃、暖房は20℃にして節約!
お風呂のシャワーもヘッドを変えて節水。
冷蔵庫の扉を開けるときは1秒以内!節電!
ガスではなく、電子レンジをうまく活用して、ガスの節約!!!

なんてことは言いません。笑
理由は、少なくとも僕はできないので。できないことを誰かに言うっておかしいしね。

よくある節電・節ガステクニック4つにバツ印がついた図解

でも、電気代とガス代が値上がりするのは本当。
節約が大切なのかもしれないけど、僕は小さな見直しよりも大きな部分で見直しが必要だと思っているんだよね。

今日はその理由と、じゃあ僕が実際どこを見直してるのかって話を書いていきます。

1 電気代・ガス代、今年の秋また値上げするらしい

改めて整理すると、2026年は電気・ガス料金の補助金が出ていて、標準家庭で月900〜1,170円くらい電気代が抑えられていました。

これが秋に切れるタイミングで、その分がそのまま値上がりとして跳ね返ってくる、という話です。補助がなくなるだけの話なので、電気・ガスの単価自体がさらに上がる可能性も考えると、体感的にはもう少し重く感じるかしれない。
毎日使うものだし、辛いよね〜。

2 塵も積もれば、とは言うけれど

冒頭、僕はできないって言ったけど、「塵も積もれば山となる」って言葉があるくらいだから、節電・節ガスの積み重ねに効果がないわけじゃないのよ。

エアコンのフィルター掃除、冷蔵庫の開け閉めを減らす、シャワー時間を短くする。どれも真面目にやれば年間で数千円〜数万円の節約にはなる。

でも、正直に言うと、僕はそこまで細かく気にする気になれなくて、

毎日ちょっとずつ気をつけ続けなきゃいけないのに、効果は数千円。それよりも先に見直すべき、もっと大きいところがあるよなって思っちゃうんだよね。

3 数字で比べてみる

具体的に比べてみると、こんな感じです。
あくまでも目安ね。

対策 節約効果の目安 手間
エアコン設定温度・フィルター掃除 年間数千円 毎日気をつけ続ける必要あり
節水シャワーヘッド・お風呂の工夫 年間2,000〜30,000円(家族構成による) 継続的な習慣が必要
格安SIMへの乗り換え 年間36,000〜60,000円 一度手続きすれば、あとはずっと効果が続く
保険の見直し 年間約90,000円(ケースによる) 一度見直せば、あとはずっと効果が続く
光熱費の節約と固定費の見直しの効果を天秤で比べた図解

こうやって並べると一目瞭然で、通信費や保険は「一度決めるだけ」で、光熱費の節約努力より一桁多い金額がずっと浮き続けるんですよね。

労力に対する効果で考えたら、どっちを先にやるべきかは明らかだと思うんです。

4 僕が実際にやってる見直しの順番

なので、僕は値上げのニュースを見るたびに、こういう順番で考えるようにしてます。

通信費・保険・光熱費の見直し優先順位を階段で示した図解

👉 ①まずは通信費
大手キャリアのままなら、格安SIMに変えるだけで月3,000〜5,000円は変わります。

僕自身、以前はdocomoのギガライト2+かけ放題+ファミリー割引+ドコモ光セット割の組み合わせで、携帯だけで月5,000円くらい、光回線と合わせると月11,000円くらい払ってました。

今は携帯を日本通信の「合理的みんなのプラン」20GB(5分無料通話)、光回線もマネーフォワード光に変えて、携帯1,390円+光回線4,950円の月6,340円くらいに。

差額にすると月4,800円前後、年間だと5万円台後半は浮いてる計算です。詳しい乗り換え体験はこちらの記事にまとめてるので、まだ大手キャリアの人はチェックしてみてほしい。

👉 ②次に保険
生命保険や自動車保険は、入りっぱなしで内容を見返してない人が多い印象。

僕は車両保険を外しただけで、月5,000円(年間6万円)浮きました。その分は今、NISAの積立に回してます。車の保険を見直した話に詳しく書いたので、気になる人はどうぞ。必要な保障だけに絞るだけでかなり変わります。

👉 ③余裕があれば光熱費
通信費と保険を見直した上で、まだやる気があれば光熱費の細かい節約にも手をつける。順番としてはここが最後でいいと思ってます。

家計全体の見直し方はこちらの記事でも書いてるので、合わせて読んでもらえると。

5 まとめ

電気代・ガス代の値上げは、避けられない事実として受け止めるしかない。

でも、値上げのニュースに反応して細かい節電に走るより、まず通信費や保険みたいな「一度見直せばずっと効く」固定費から手をつけたほうが、圧倒的にコスパがいい。

値上げに振り回されるんじゃなくて、効くところから淡々と手をつけていく。それくらいの温度感でちょうどいいんじゃないかなと思います。

自由を身近に

また次の記事で会いましょう。

この記事を書いた人
mikumo

「自由」を実験中のブロガー、みくもです。家計改善・副業・投資を試しながら、会社に縛られない生き方を模索しています。失敗も全部ネタにしながら、等身大でお届けします。

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