こんにちは、mikumoです。
先日、生まれて初めて胃腸炎っぽい症状になりました。
「っぽい」と書いたのは、実は病院に行ってないからです。だから正確な診断は受けてないんですが、症状からしておそらく、よくあるウイルス性の胃腸炎だったんだと思います。
いやー、これがしんどかった。
そして何よりも、
若い頃は、こんなの一度もならなかったのにな。
と、思いました。
今日はその4日間の記録と、40代になって思い知った「体、変わったな」という話です。同じ年代の方、いつまでも若くありませんよ!!笑
※この記事は僕個人の体験談です。つらいときは無理せず医療機関へ行ってくださいね。
夜になると微熱、そして水下痢
始まりは、夜の熱でした。
なんか体がだるいなと思ったら、夜になって熱っぽい。測ると微熱。「疲れかな」くらいに思ってたんですよ、最初は。
でも翌日から、お腹に来ました。
水下痢です。もう、食べたものがそのまま出ていく感じ。お腹の調子がずっと悪くて、日中はなんとか動けても、夜になるとまた微熱がぶり返す。これを繰り返す。

ご飯を食べる → 下痢する → また食べる → また下痢する。
このループから抜け出せない。食べても体に入っていかないから、どんどん力が入らなくなっていくんですよね。
それでも、仕事は休めなかった
この時期、ちょうど重要な案件の仕事があったんです。どうしても抜けられないやつ。
体はしんどい。でも休めない。
家に帰れば帰ったで、家事もある、子どものこともある。やらなきゃいけないことは山積み。でも、体が動かない。
結局、僕がこの4日間できたのは——
仕事に行って、なんとかこなして、家に帰って、寝る。
これだけでした。家のことは、ほとんど妻に任せっぱなし。情けないけど、それが精一杯だったんです。
食べられないから、塩水で耐えた
食事はほとんど取れませんでした。食べてもどうせ出ていくし、そもそも食欲がない。
じゃあどうしてたかというと、ぬちまーす(塩)を水に溶かして飲んでたんですよ。
下痢が続くと、水分と一緒に塩分やミネラルもどんどん出ていく。だから、せめて水分と塩分だけでも入れておこうと。固形物はほぼ食べられなかったので、この塩水で4日間しのいだ感じです。

ただ、これは僕が勝手にやってたことなので、正解かどうかは分かりません。
でも、個人的な感覚になりますが、塩水を飲むか飲まないかで体の調子は違ったと思います。前にも「減塩の日」の記事で塩について触れましたが、塩の重要性について、改めて感じているところです。
ちなみに、今回僕の症状はひどくなかったので家庭療法で済ませちゃいましたけど、水すら受け付けない、意識がもうろうとする、というレベルになったら、我慢せず病院へ行ってください。脱水って、甘く見ると本当に危ないので。
5日目、やっと回復の兆し
そんな状態が4日続いて。
5日目が、たまたま休日だったんです。
その日、僕はとにかく寝ました。仕事も気にしなくていい、無理に動かなくていい。ただひたすら体を休めた。
そうしたら、ようやく。
体が、少しずつ良くなってきたんですよ。

熱の波が引いて、お腹も落ち着いてきて。ようやっと、食べたいものが食べられる感じ?ご飯が食べられるってしあわせだなって思いましたよ笑
結局、いちばん効いたのは「休むこと」だったんじゃないか。
若い頃の体じゃ、もうない
冷静に振り返ると、僕、若い頃は胃腸炎なんて一度もなったことがなかったんですよ。
多少無理しても、寝れば治った。徹夜しても平気だった。体調を崩すこと自体、あんまりなかった。
でも、40代の今は違う。
体は正直に、しんどいときは「しんどい」ってサインを出してくる。そのサインを無視して仕事に行って、だましだまし動いて、結局回復が遅れた。
今回いちばん反省してるのは、そこなんです。
本当は、もっと早く休むべきだった。
若い頃の感覚で「これくらい大丈夫」って思っちゃったけど、もう大丈夫じゃないんですよね。体はちゃんと変わってる。それを認めて、早めに休む。40代は、たぶんそれが正解なんだと思います。
以前、人前で緊張する話でも書いたんですが、40代になると、若い頃と同じつもりでいると、あちこちで体がついてこない。今回の胃腸炎も、その一つでした。
おわりに
生まれて初めての胃腸炎は、しんどかったけど、いい教訓になりました。
体は、若い頃の貯金でごまかせるものじゃない。しんどいときは、ちゃんと休む。仕事も家事も大事だけど、自分の体が倒れたら元も子もない。
……とか言いながら、次に同じ状況になったら、また無理して働きに行っちゃう気もするんですけどね(笑)
でも、せめて「本当は休むべきなんだ」ってことは、頭の片隅に置いておこうと思います。
同じように、40代になって「あれ、昔はこうじゃなかったのに」って感じてる人。
無理は、しないでくださいね。お互いに。
自由を身近に
また次の記事で会いましょう。


