※本記事は個人的な見解が多く含まれています。車両保険をつけてはいけないという話ではないので、あらかじめご了解ください。
こんにちは、Mikumoです。
唐突だけど、車両保険は本当に必要?
結論から言うと、僕は「不要」と判断して外しました。
ただし全員に不要という話ではなくて、この記事を読めば「自分の場合はどっちか」を判断できるようになります。
なぜ僕が外したのか?そこについて触れていきたいと思います。
まず車両保険とは?「不要」判断できる理由
車両保険とは、自分の車が損害を受けたときに修理費用を補償してくれる保険。
「自分の過失が大きい事故」、「当て逃げ」、「自然災害」、「盗難」などのケースでは、相手からの補償が期待できない。そんなときに頼りになるのが車両保険です。
一番多いのは、塀に車をぶつけちゃって、車両保険を使って車を直すことかな?
僕の住んでいる地域では鹿との事故、こんな時に使ったりも聞くけどね笑
これ聞くとさ、
「え?やっぱり何かあった時のことを考えると、車両保険必要じゃん!」
と思うし、ネットで調べても車両保険必要って出るのよね。
確かに、いわゆる自爆事故などを起こしたとき、保証があることはいいことだと思うよ。
・・・事故があればね。
僕、免許取得してから10年以上経ちますけど、車両保険使ったことないのね。
ちなみに、あくまでも参考だけど、自損事故について、どんな内容で、どれくらい費用がかかるものなのか、一般的な目安をまとめるとこんな感じなのね。

もちろん、車の買い替えだともっとお金がかかるけど、この表では150万円が最高額ですよね。
これは僕の場合ですけど、車両保険払っていた時は月5,000円払ってました。つまりは年間6万円支払ってた。
もちろん、保険の等級やら車種やら年齢やらで金額は変わるけど、
仮にね、15年車両保険を使わなかった。年間6万円
つまりは6万円 × 15年 = 90万円
保険で90万円払っていることになる訳です。仮にですよ?150万円かかる修理だとしても、60万円あれば事足りる訳です。
おまけに、今後事故をしなければただただお金を払っておしまい。
一方で、これを貯金していた場合、お金ですから色がついていない訳ですよ。
貯まったお金を別に使える訳です。なんなら投資に回して、資産を増やす方法も取れるのね。
車両保険を外していいか、3つのチェック
僕が「不要」と判断した基準を、チェックリストにするとこうなります。
✅① 修理費・買い替え費を貯金でカバーできるか
目安として、生活防衛資金とは別に100〜150万円の貯えがあるか。これがない状態で外すのはおすすめしません。貯金が事故で消えたら生活が詰むからね。
✅② 車のローンが残っていないか
ローン返済中に全損したら、「車がないのにローンだけ残る」という最悪の状態になります。ローン中の人は車両保険を残す判断もアリ。
✅③ 車が生活必需品かどうか、代わりが用意できるか
うちみたいに車がないと生活できない地域だと、事故後すぐ次の車が必要。中古で乗り換えられる貯えがあるか、はチェックポイントです。
3つ全部YESなら、外す選択が現実的。1つでもNOなら、続けるか、次の「中間案」を検討してみてください。
いきなり外すのが怖い人へ:保険料を下げる中間案
「不要」と「フル装備」の間には、実は段階があります。
- エコノミー型(車対車+限定)にする:自損事故は対象外になるけど保険料はぐっと下がる
- 免責金額(自己負担額)を上げる:例えば免責を5万→10万円にするだけでも保険料は下がる
- 車両保険の金額設定を見直す:車の時価は毎年下がるのに、保険金額が新車時のままになっていないか
僕みたいにバッサリ外さなくても、この辺を見直すだけで年間1〜2万円変わることがあります。まずは今の保険証券を見てみて。
そう考えると、本当に車両保険が必要なのか?
僕は「不要」と判断しました。
でもね、僕の嫁は「不安」と言う理由で車両保険つけてます。
これについては僕は言及するつもりも説得するつもりもありません。
なぜか?
「安心」と言う付加価値があるから。
冒頭申し上げたとおり、この記事は車両保険を否定する内容ではありません。
一方で、保険というギャンブルにお金の掛け方を見直す必要があると学んで、僕も共感したし、これの考え方を皆さんに伝えたいと思うので。
保険についての考え方は、どこかのタイミングで書いていきたいと思うけど、日本人は保険が大好きなんですよ。
2025年の生命保険加入率、日本全体の8割の方が加入しているってデータがあるのね(出典:生命保険文化センター「2025(令和7)年度 生活保障に関する調査」)。

5人のうち4人が加入してるんだよ?すごくない?
でも、生命保険って「確率は低いけど、起きたら経済的にダメージが大きすぎることに備え」
そう、起こる確率が低いのよ。
起こらないことにお金をかけ続ける。
しかも、個人年金と称して、投資を行なっている商品。
よーく考えると、「あれ?」って思うことあるのよ。
これは話が長くなるからまた今度にするわ笑
うちの場合:外した分をどうしているか
僕は外して浮いた年間6万円を、そのままNISAの積立に回しています。
事故が起きなければ資産になるし、万一のときはそこから払う。「保険会社にプールしてもらう」か「自分でプールする」かの違いで、自分でプールすれば増える可能性もある、という考え方です。
※投資は元本保証ではないので、ここは各自の判断でね。うちの投資方針はこの記事に書いてます。
👉 オルカン vs S&P500どっちがいい?! 僕はオルカン推し
まとめ
今日は車の保険の車両保険について触れてみました!
繰り返しになりますが、この記事は車両保険を否定するものではありません!
一方で、オプションをつけてお金がかかるのも確か。
お金の自由を手に入れる第一歩としては固定費の見直しが必須なんです。
その中でも、保険は「必要」と思い込んでお金を浪費しがちなんです。
だからこそ、自分がどんな内容の保険を使っているか、そして本当に必要なのか?
それを判断することができる視点が必要。
今日、この記事を読んで頂いた方は、「車両保険について」は、
必要かそうではないかの視点を持たれたと思います。
あとは自分の経済状況と、自分がどうしたいか、
それを総合的に判断して、保険屋さんに「解約します」と連絡してください笑
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また次の記事で会いましょう。


