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ドコモが12月に値上げ。元ギガライト2ユーザーの僕が「日本通信で年6万円」浮いている話

ドコモの2026年12月の値上げと、日本通信に乗り換えた場合の差額をイメージした画像 お金の自由
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こんにちは、mikumoです。

au、ソフトバンクに続いて、docomoがとうとう値上げしましたね。

今回のドコモ値上げは2026年9月25日に発表されて、12月1日から既存の料金プランの多くが値上げになります。契約者の約7割が対象で、平均7%の値上げだそうです。
ここでのポイントは、これから新規契約する、もしくはプラン変更する人のみの話ではなく、今すでに契約しているプランが値上げするってこと。

実は僕、以前はdocomoの「ギガライト2」のプランを契約してiPhone使っていました。月6,000円くらい払ってたんですよね。今回の値上げ対象、ど真ん中です。

でも、今は日本通信に乗り換えて、月1,390円。もしdocomoのままだったら…と思うと、今は乗り換えてよかったなって思います笑

この記事では、

  • 何がいくら上がるのか
  • 元ギガライト2ユーザーの僕が計算してみた差額
  • 今docomoを使っている人は、どうするのがいいのか

について書いていきたいと思うので、docomoユーザーの方は、ぜひご覧になってください。

1 ドコモ値上げで何が変わる?プラン別の値上げ額

12月1日から、主に「今は新規で申し込めない旧プラン」を中心に値上げされます。

プラン 値上げ額(月額)
eximo、eximoポイ活、5Gギガホ、ギガホ系、OCNモバイルONE(30GB) +550円
irumo(3GB/6GB/9GB)、5Gギガライト、ギガライト、ギガライト2、カケホーダイ系 +330円
irumo(0.5GB)、はじめてスマホプラン、ケータイプラン、キッズケータイなど +110円

年間にすると、550円なら6,600円、330円なら3,960円の値上げです。ご家族で何回線も契約している場合は、その分だけ毎月の通信料が増額します。

さらに、ahamoも変わります。

使ったデータ量 今まで 12月から
〜30GB 2,970円 ―
〜40GB ― 3,135円
〜60GB ― 4,125円(新設)
〜120GB 4,950円(大盛り110GB) 5,115円

今ahamoを使っている人は、自動的に40GB・3,135円になります(+165円)。
それと、大盛りオプションは11月30日で終わるみたいですね。

値上げの理由は「物価や人件費の上昇など事業環境の変化」とのこと。物の値段が上がっている時代なので、維持するためのコストは仕方ない部分もあるとは思います。

2 元ギガライト2ユーザーの僕が計算してみた

僕がdocomoでギガライト2を使っていた頃、支払いはだいたい月6,000円くらいでした。

もし今も使っていたら、12月からは月6,330円。

一方、今の日本通信は月1,390円(20GB+5分かけ放題)。

  • 月の差額:4,940円
  • 年間の差額:59,280円

約6万円です。

以前、大手キャリアの値上げの記事で「docomo信者で、毎年6万円以上余分に払っていた」と書きましたが、今回の値上げでその差がさらに広がった、ということですね。

6万円あったら、何ができるだろう。家族で旅行にも行けるし、投資に回せば将来の資産にもなる。通信費って毎月のことだから、差が小さく見えて、積み重なると本当に大きいんですよね。

ギガライト2を使い続けた場合と日本通信に乗り換えた場合の年間の差額を比べた図解

3 一方、日本通信は据え置き

大手が値上げを続ける中で、日本通信は料金を据え置いています。

もちろん、日本通信だって今後値上げする可能性はあります。でも、仕入れ値にあたる回線の利用料が上がっている中で、この値段を守っているのはすごいことだと思うんです。

なんでここまで安くできるのかは、日本通信が値上げしない理由の記事で詳しく書いているので、気になる人は読んでみてください。

でも、当然デメリットもあって、お昼や夕方は速度が落ちます。実際に20回測ってみた結果も記事にしたんですが、速度低下は顕著。
僕みたいにネットゲームはやらず、家ではWi-Fi環境がある人ならあまり問題ないかと思いますが、さくさくネットを使いたい人にとっては、ストレスになる場合があるので、乗り換えを検討される方は一度見ておくと安心かなと思います。

4 じゃあ、docomoユーザーはどうする?

「値上げは分かった。でも、いきなり格安SIMに乗り換えるのは不安…」

そう思う人も多いと思います。僕も最初はそうでした(docomoから完全に離れるのが怖かった笑)。

なので、タイプ別に考えてみました。

docomoのまま安くしたい → ahamo

ahamoはdocomoのオンライン専用プランで、回線はdocomoのまま。値上げ後でも40GBで月3,135円です。

ギガライト2で月3〜5GBくらい使っている人なら、値上げ後の料金よりかなり安くなるはずです。5分以内の通話は無料なのも大きいですね。

僕自身はahamoを使っていないんですが、「docomoの安心感は残したい」という人には一番現実的な選択肢だと思います。メリット・デメリットはahamoの記事にまとめています。



ahamoの詳細・お申し込みはこちら

とことん安くしたい → 日本通信

僕はこっち。20GBで月1,390円。回線はdocomoの回線を借りているので、つながる場所はdocomoとほぼ同じです。

使ってみた正直な感想は日本通信のレビュー記事に書いています。契約するなら、プラン選びで損しないようにプラン変更の注意点も先に読んでおいてね。

それと、日本通信を申し込むなら「スターターパック」を使うのがお得です。普通に申し込むと契約事務手数料が3,300円かかりますが、スターターパックに書いてある申込コードを使うと0円になります。楽天だと2,425円〜なので、875円浮く計算です(スターターパックには申込期限があるので、買うときに確認してね)。

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5 家族でdocomoを使っている人は、ここに注意

乗り換えを考えるときに、見落としやすいポイントがあります。それが家族のグループ割です。

docomoは、家族で何回線持っているかで「みんなドコモ割」の割引額が変わります。自宅がドコモ光なら「ドコモ光セット割」も付きます。

ここで、乗り換え先によって影響が変わるんです。

  • ahamoに変える場合:自分の回線の割引はなくなるけど、ahamoの回線も家族の回線数には数えられる。なので、他の家族の割引はそのまま
  • 日本通信など他社に移る場合:家族の回線が1つ減るので、他の家族の「みんなドコモ割」が減ることがある

つまり、「自分だけ安くしたつもりが、家族の料金が上がっていた」ということが起きうるんです。

家族のグループに入っている人は、乗り換える前に家族に一声かけて、グループの回線数を確認しておくのがおすすめです。

6 迷ったらAIに相談するのもあり

僕は乗り換えの際にAIに相談しました。意外と携帯のプランって複雑で、分かりにくいんだよね。

わざとなんじゃないか?

って思うくらい笑

だから、僕はClaudeにチャットで相談しながら情報を整理して、リスクを検討しました。
docomoのショップは、やっぱり自社のプランを勧めるのが仕事。中立な意見はもらいにくいんですよね。
なので、AIに相談することをお勧めしますよ。

とはいえ、あくまでもAIは参考意見だから、最終的には自分で確認して判断しました。

7 まとめ

  • docomoは12月1日から、旧プランを中心に110円〜550円の値上げ
  • ahamoも40GB・3,135円に変わる(+165円)
  • 元ギガライト2ユーザーの僕の場合、日本通信との差は年間約6万円
  • docomoのまま安くしたいならahamo、とことん安くしたいなら日本通信
  • 家族のグループ割に入っている人は、乗り換え前に回線数の確認を

値上げのニュースって、ついため息が出ますよね。でも見方を変えれば、当たり前に払っていた通信費を見直すきっかけでもあります。

「毎月のことだから」と放っておくと、気づいたら年に何万円も差がついている。今回の値上げを、自分の通信費を一度見直すタイミングにしてもらえたら嬉しいです。

自由を身近に
また次の記事でお会いしましょう。

※料金はすべて税込。2026年9月28日時点の発表内容をもとにしています。最新の情報は各社の公式サイトで確認してください。

この記事を書いた人
mikumo

「自由」を実験中のブロガー、みくもです。家計改善・副業・投資を試しながら、会社に縛られない生き方を模索しています。失敗も全部ネタにしながら、等身大でお届けします。

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