こんにちは、mikumoです。
みなさん、AIって使ってますか?
「なんか難しそう…」「自分には早いかな…」って思ってる人、ちょっと待ってください。
僕は5月に、この記事で「5つのAIを使い分けよう」という話を書きました。Copilot、Perplexity、ChatGPT、Claude、Gemini。それぞれ得意・不得意があるから、使い分けるのがいいよ、と。
あれから半年。僕のAI活用は、だいぶ変わりました。
今の僕は、ほぼClaudeひとつになりました(笑)
この記事では、
- AIで、僕の仕事と生活がどう変わったか
- なぜ5つから、ほぼ1つになったのか
- AIに頼りすぎて、やらかした話
を、半年たった今の目線で書き直しました。
結論:「使い分け」より「いいモデルを、自分の頭で使う」
先に結論から。
- 今のメインはClaude。ChatGPTは画像を作るときだけ、Copilotはほんのたまに。PerplexityとGeminiは使わなくなった
- Claudeの中でも上位のモデルを使うと、同じ指示でも仕上がりがまるでちがう。お金を払って楽をとった方が、絶対いい
- でも、AIに丸投げはダメ。作ったものを自分で考え直さないと、あとで痛い目にあう(実体験)
1 AI活用で、僕の何が変わったか
僕も最初は、AIを全然使っていませんでした。でも、仕事で文章を書くのが本当に苦手で、メールの文面や案内文に、毎回すごく時間がかかっていたんです。
そんなときに出会ったのがAI。最初はCopilotから使い始めたんですが、そこから人生が変わりました。
変わったことは、大きく3つです。
① 調べものが一瞬になった
検索して、サイトを開いて、読んで、また別のサイトを開いて…。AIなら、知りたいことをそのまま聞くだけで、まとめて教えてくれます。
自分専用のコンシェルジュがついた感じ、って言ったら分かりやすいかな。
② 相談相手ができた
これが一番助かっていること。
研修の企画や案内文、打ち合わせの内容。最初はぼんやりとしか考えがまとまっていなくても、AIに「こういうことをやりたいんだけど、どう思う?」と聞くと、考えの輪郭がくっきり見えてきます。
自分専用の副担当がついたみたい、って感じです(笑)
③ ほめてくれるサポーターができた
AIって、ほめ上手なんですよ(笑)
前向きな言葉をくれるし、「辛口で」とお願いすれば、ちゃんと辛口にもなってくれる。その辛口も「なるほどな〜」と思えるレベル。
身の回りで、ねぎらいの言葉をかけてくれる人って、なかなかいないじゃないですか? だから、AIのかけてくれる言葉が意外と刺さるんですよね。
2 5つから、ほぼ1つになった
半年で、僕のAIの使い方はこう変わりました。
| AI | 5月 | 今 |
|---|---|---|
| Claude | メイン | ほぼ全部これ |
| ChatGPT | いろいろ | 画像を作るときだけ |
| Copilot | 仕事で | ほんのたまに |
| Perplexity | 調べもの | 使わなくなった |
| Gemini | Google連携 | 使わなくなった |
ちなみに、このブログのアイキャッチ(メガネの雲のキャラ)は、ChatGPTで作っています。画像はChatGPT、それ以外はClaude、という分け方です。
5月に「使い分けが大事!」と書いた本人が言うのもなんですが(笑)、使い慣れたひとつを深く使う方が、僕には合っていました。
3 Claudeで、何をしているか
僕はClaudeのことを「クロコ」と呼んでいます(笑)
使い方は、ほんとに全般です。
ふだんの生活
- ちょっとした疑問や、調べたいことを聞く
仕事
- 研修の企画を一緒に考える
- 資料づくり、メールの文面づくり
- タスク管理
- 議事録:iPhoneで録音して文字にしたものを渡して、まとめてもらう
副業(このブログ)
- 記事づくりの補助。何を書くか相談したり、僕の体験を聞き出してもらったり、下書きを整えてもらったり
- 記事ができたら、WordPressへの入力や画像のアップ、Googleへの登録のお願い(Search Console)まで手伝ってもらっています。僕がやるのは、体験を話すことと、下書きを読んで直すこと、そして最後にOKを出すこと
アプリづくり
- 仕事で使う小さなツールも、Claudeと一緒に作っています。たとえば、写真をまとめてExcelの台紙に貼るツールや、会議のグループワークをその場で記録するツールなど。プログラミングはできない僕でも、話しながら作れるのがすごいところ
議事録の作り方は、プラウドノートの有料プランをやめた話で詳しく書いています。
4 上位のモデルを使うと、仕上がりがまるでちがう
Claudeには、性能のちがう「モデル」がいくつかあります。
僕は今まで、真ん中くらいのSonnet(ソネット)を使っていました。それが、上位のOpus 5.5(オーパス)が出てからは、もう比じゃない。
同じように指示しているのに、できあがるもののクオリティに大きな差が出るんです。
「Sonnetでも十分」と言われることもあります。でも正直、上位のモデルを使った方が、より良い仕事ができると思っているし、何より楽。
指示を何回も出し直したり、自分で直したりする時間が、ぐっと減るんですよね。
お金を払って、楽をとった方が絶対いい
僕のプランは、月20ドルのProです。
ただ、最近は使う量が増えて、ちょっときつくなってきました。月100ドルからのMaxにしたい気持ちが、正直高まっています(笑)
安くはないです。でも、前に書いた「時給で考えると人生が変わる」の考え方で言うと、浮いた時間とできあがるものの質を考えたら、ここはお金を払って楽をとるところだと思っています。
※料金は2026年10月時点のものです。最新の料金はClaudeの公式サイトで確認してください。
5 AIに頼りすぎて、やらかした話
ここからは、ちょっと恥ずかしい話です。
AIで作ったものを、そのまま使ってしまったことがあります。
研修の資料を作るとき、Claudeにコンセプトだけ伝えて、資料を作ってもらいました。それで当日の準備もちゃんとしないまま、本番にのぞんだんです。
そしたら、自分で考えていないから、うまく説明できないところがたくさんあって。
講師としての役目を、十分に果たせなかったな、という想いが残りました。
今は「一緒に考えて、自分で確かめる」
この失敗から、作り方を変えました。
- Claudeと根っこから企画を練る
- 下書きの資料を作ってもらう
- 一から自分で確認して、自分の考えがちゃんと資料に入っているかを確かめる
AIは、考えるのを代わりにやってくれるものじゃなくて、考えを深めてくれる相棒。半年使って、一番学んだのはここかもしれません。
AIに任せすぎると伝わらなくなる話は、こちらの記事にも書いています。
6 これからAIを使ってみたい人へ
半年使った僕からのおすすめです。
- まずは1つ、無料で試す:どれでもOK。慣れるのが先
- 慣れてきたら、有料の上位モデルも試してみる:仕上がりのちがいに、たぶん驚きます
- 丸投げしない:AIが作ったものは、必ず自分の頭で確かめる
- 仕事で使うときは、職場のルールを先に確認:使っていいAIや、入れていい情報が決まっていることがあります
まとめ
- 5月は「5つのAIを使い分け」。半年たった今は、ほぼClaudeひとつ(画像だけChatGPT)
- 使い方は、日常の疑問から仕事の企画・資料・メール・議事録、ブログ、アプリづくりまで
- 上位のモデルを使うと、同じ指示でも仕上がりがまるでちがう。お金を払って楽をとった方がいい
- でも、丸投げは失敗のもと。一緒に考えて、自分で確かめるのが大事
最初は「なんか難しそう…」って思っていた僕が言うんだから(笑)、使い始めたら、きっと手放せなくなりますよ。
自由を身近に
また次の記事で会いましょう。


