こんにちは、mikumoです。
今日は携帯料金について書いていくよ。
こんなことない?
- 大手キャリアなら安心だよね。ショップで相談できるし。
- 携帯代、見直ししたいけど色々プランがあってよくわからない。
- 家族全員キャリア。クレジットカードも光回線も同じ会社だから割引してくれるし。おまけにポイントがつくから結果オーライだよね。
- 10年以上使っているし、今さら変えるのはちょっと不安。
実は、これ全部僕に当てはまっていました(笑)
そんな僕が、2026年4月に格安SIMを使い始めて、7月にdocomoから完全に乗り換えました。結果、携帯代は年8万円 → 年2万円くらいに。
いきなり全部を変えたわけじゃなくて、「キャリアと格安SIMの併用」から段階的に進めました。この記事では、その記録をそのまま書いていきます。これから格安SIMを考えている人の参考になればうれしいです。
1 僕の携帯代は、年8万円だった
docomoに10年以上。年間で6万円以上を払っていました。
さらに、少しでも通信代を浮かせようと、プリペイド式のポケットWi‑Fi(ecoco)を買って使っていて、それが年間2万円くらい。
結果、年間8万円も携帯まわりにお金を使っていました。
この固定費、なんとかせにゃいかんと思ったわけですよ。
なので、格安SIMを調べ始めることに。
2 いきなり乗り換えるのは怖い。だから「併用」から始めた
多分、思い切った方がいいとは頭ではわかってる。
でも、長年使ったからこそ、
- 通話回線はキャリアを残したい(心配だから)
- キャリアメール、残しておいた方がいいかな(不安だから)
…的なね。
なので僕は、まず日本通信のeSIMを追加して、「データ通信は格安SIM、通話はキャリア」という使い方から始めました。

僕がdocomoで使っていたギガライト2は、使ったギガに応じて料金が上がる仕組み。なので、データを格安SIMに逃がせば、docomo側の料金を下げられるんです。
そうすると、
- docomoに払うお金:3,200円
- 日本通信:1,200円
- 合計:4,400円(年間52,800円)
これだけで、年3万円くらい浮く計算になりました。
3 povo2.0ではなく、日本通信を選んだ理由
最初はpovo2.0を考えました。
今思うとアホやった。だってキャリアからキャリアって(笑)
| povo2.0 | 日本通信 | |
|---|---|---|
| 回線 | au | docomo |
| 当時考えたプラン | 1年360GBで26,400円(月30GB・2,200円相当) | 月20GBで1,200円 |
| 通話 | ― | プランによっては5分かけ放題あり |
| 僕の感想 | 30GBも使わない | ちょうどいい |
※2026年4月に僕が調べた当時の内容です。
「そんなに高くないかな!」「回線もauだし速そうだ」
そう思っていました。
でも、ぶっちゃけ30GBも使わん。
家ではWi‑Fiがあるし、仕事中はテザリングしているiPadを使うこともあるけど、ほぼ使わん。
おまけに、SIMロックの解除も必要かもしれない。正直、めんどくさいなーって思いました(笑)
一方の日本通信は、docomoの回線を使っていて、20GBで1,200円。5分かけ放題のプランもあるから、ゆくゆく完全に乗り換えることも考えられる。
こっちの方がいいやん、って思ったわけです。
気になったのは、お昼や夕方など、時間帯によって通信速度が落ちること。
でもね、僕が使っていたecocoも、同じくらいか、むしろもっと遅い時があったのよ。しかも、ecocoは電源がないから、モバイルバッテリーに挿して持ち歩かないといけない。バッテリーが切れたら使えない!
それを考えたら、日本通信のデメリットは可愛いんじゃないかな?って思って、契約しました。
4 契約でつまずいたこと
契約自体はとても簡単。
ただし、マイナンバーカードと、カードを作ったときに設定した
- 4桁の暗証番号
- 署名用電子証明書のパスワード
が必要になります。
僕、この署名用のパスワードを設定していなくて、わざわざ役場に行って設定してきました。前の晩に気づいて、ガビーーンってなったよね(笑)
日本通信に限らず、手続きでマイナンバーカードが必要な場合は、これらのパスワードも求められることがあるから、先に確認しておいてね。
それと、初期事務手数料が3,300円かかります。
ただし、ネットで売っている「スターターパック」を使うと、この手数料がかからなくなります。スターターパックを3,300円より安く買えれば、その分お得ということ。
僕は面倒で3,300円払っちゃいました(笑)
今なら楽天で2,425円〜で売っているので、これから申し込む人はこっちの方がお得です。
日本通信 SIM スターターパック 有効期限2027年2月末日 ドコモネットワーク NT-ST2-P |
5 その後:7月にdocomoから完全に乗り換えた
併用を3ヶ月ほど続けて、特に困ることがなかったので、2026年7月にdocomoの回線を解約して、日本通信だけにしました。
今の携帯代はこんな感じです。
| 以前 | 併用していた頃(4〜6月) | 今(7月〜) | |
|---|---|---|---|
| docomo | 月5,000円以上 | 3,200円 | 0円 |
| 日本通信 | ― | 1,200円 | 1,390円(20GB+5分かけ放題) |
| キャリアメール | ― | ― | 330円(持ち運び) |
| ecoco | 年2万円くらい | 年2万円くらい | 0円(残りを使い切って終了) |
| 年間 | 約8万円 | 約7万円 | 約2万円 |
年間で約6万円、携帯代が減りました。
ちなみに、不安だったキャリアメールは、docomoの「持ち運び」のサービスで月330円払って残しています。10年以上使っていたアドレスだから、ここは安心料と割り切りました。
ecocoは、残っていたデータを使い切ってからは追加で買っていません。日本通信の20GBで十分足りています。
完全に乗り換えてみた感想は、毎月の通信料が安くなって、満足しています。
一方で、正直に言うと、通信速度やつながりにくさに困ることはあります。お昼や夕方は特に。実際に20回測ってみた結果は日本通信の速度の記事に、遅くて困ったときの意外な原因は日本通信が遅いと思ったら…の記事に書いています。
それと、日本通信のプランを変えるときには注意点がありました。これから契約する人は、プラン変更の注意点も先に読んでおいてね。
6 格安SIMがはじめての人へ:段階的に乗り換えるコツ
僕みたいに「いきなりは怖い」という人に向けて、やってよかったことをまとめます。
- まずはデータだけ格安SIM(eSIM)で試す:通話はキャリアのまま残せるので、失敗しても戻れる
- 自分が毎月何GB使っているか確認する:僕は30GBもいらなかった
- マイナンバーカードの暗証番号とパスワードを確認しておく
- スターターパックで事務手数料を節約する
- キャリアメールは「持ち運び」で残せる:不安なら、有料で残すのもあり
- 家族でキャリアを使っているなら、家族割への影響を確認する:自分が抜けると、家族の割引が減ることがあります(詳しくはドコモ値上げの記事で)
- お昼や夕方は速度が落ちることは覚悟しておく
7 まとめ
- 僕の携帯代は、キャリア+ポケットWi‑Fiで年8万円だった
- いきなり乗り換えず、「データは格安SIM、通話はキャリア」の併用から始めた
- 3ヶ月試して困らなかったので、7月にdocomoから完全に乗り換えた
- 今は年2万円くらい。年間で約6万円減った
- ただし、時間帯によって速度が落ちる・つながりにくいことはある
携帯代、意外と家計を圧迫します。
新しい端末を分割で買うと、利用料金にさらに上乗せされる。それって、いわば借金しているのと同じですよね。それに、携帯は10万円、20万円する。よく考えるとPCより高い。
PCを買うのは躊躇するのに、みんな携帯電話は持っている。面白いなーって思います(笑)
家計を見直して支出を減らす。減らした分は貯蓄や投資に回す。
僕もまだ段階的だけど、そうやって少しずつ資産を増やしていきたいと思っています。
光回線も、12年使ったドコモ光から乗り換えました。解約金を払っても得だった話はドコモ光の解約金の記事に書いています。
日本通信を実際に使ってみた感想は、こちらの記事で詳しく書いています。

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