※この記事は僕個人の体験・感想です。効果や効能を保証するものではありません。クエン酸は食品であって薬ではないので、体調に関する判断は医師など専門家にご相談くださいね。
こんにちは、mikumoです。
今回は、僕が毎日のようにとっている「クエン酸」の話をしていくよ。
クエン酸って聞くと、レモンとか梅干しとか、すっぱいものをイメージするよね。「疲れた体にいいらしい」ってなんとなく聞いたことある人も多いと思う。
疲れたとき、甘いものが食べたくならない?
チョコ、アイス、甘い缶コーヒー。
僕は甘党だから、なおさら手が伸びちゃうんだよね〜。
でもね、疲れたときに体が本当に欲しがってるものって、もしかしたら甘いものじゃないのかも、って思うようになって。それで僕がたどり着いたのがクエン酸だったんですよ。
今日は、クエン酸について「世間でよく言われていること」と、「僕が実際に続けてみてどうだったか」を、正直に分けて書いていきます。
クエン酸が話題になる、よく言われていること
まず大前提として、ここから書くのは「こう言われている」という一般的な話と、研究で紹介されることがある内容です。クエン酸は薬ではないので、「これを飲めば治る」みたいな話ではない、という前提で読んでね。
① 疲れとの関係
クエン酸は、体がエネルギーを作る「TCA回路(クエン酸回路)」の中心になる成分。
昔は「乳酸が疲労物質で、クエン酸がそれを分解する」とよく説明されていたけど、最近は“乳酸=疲れの原因”という見方そのものが見直されてきているみたい。だからここは断定しないでおくね。
ただ、クエン酸を数日とった人で「運動後の主観的な疲労感が軽かった」という研究データが紹介されることはあるよ。
② ミネラルとの相性(キレート)
クエン酸には、鉄やカルシウムなどのミネラルを包んで吸収されやすい形に変える「キレート」という働きがあると言われています。
鉄と一緒にとると吸収率が上がった、という実験データもよく紹介されるね。貧血が気になる人の食事の組み立てで話題になりやすいところ。
③ 血液・血圧まわり
レモン果汁をとった実験で、血流に関する変化が見られたという研究が紹介されることがあります。
ただ、これは「血圧が下がる」と保証する話ではありません。血圧が気になる人は、自己判断せずにちゃんと病院でみてもらってね。
④ 尿のpHとの関係
クエン酸は「酸」なのに、とると体(尿)はアルカリ性に傾くと言われていて、ちょっと不思議だよね。
医療の現場では、クエン酸の塩(クエン酸カリウムなど)が処方されることもあるそうだけど、それはあくまで医師の管理のもとでの話。食品としてとるクエン酸とは別ものとして考えてね。
余談だけど、以前の職場の先輩が尿路結石になって、脂汗かいてしゃがみ込んでたのを今でも覚えてる。「一生で一番痛い」なんて言われたりするから、体は大事にしたいよね(笑)
⑤ 美容まわりで話題になること
クエン酸は、美容好きの間でも話題になる成分。肌のターンオーバーや抗酸化と絡めて語られることが多いね。
ただ、これも「飲んだら肌が変わる」と言い切れる話ではないので、僕は“そういう文脈で人気がある成分”くらいに受け取ってます。
⑥ 代謝・食生活との関係
エネルギーを作る回路の中心だから、「代謝」と一緒に語られることが多い成分でもあります。
とはいえ、クエン酸だけで体型が変わるわけはなくて、結局は食事と運動の全体のバランス。僕はそこは正直に考えてる。
⑦ 研究の話題として
クエン酸については、いろんな分野で研究が続いていて、ときどき大学の研究がニュースになることもあるよ。
ただ、研究段階の話と「日常で食品としてとる」話は別。気になるテーマがある人は、出典をたどって自分で確かめてみるのがおすすめです。
日本人に身近な「梅干し」の話
クエン酸といえば、やっぱり梅干し。
日本人が昔から食べてきた保存食で、「梅は三毒を断つ」なんて言葉も残ってるくらい、昔から体にいいものとして大事にされてきたんだよね。
ただ、どんな梅干しでもいいわけじゃなくて。
最近の市販品は、調味料や添加物がたっぷり入っているものも多い。せっかくなら、昔ながらの「梅・塩・しそ」だけで作られたものを選びたいなと、僕は思ってます。
ちなみに僕は梅ボーイズさんの梅干しを買ってます。とにかくすっぱいんだけど、それがおいしい。
https://umenokuni.com/
注意点として、梅干しは塩分が高いので、1日1〜2個を目安にね。塩分が気になる人は特に量に気をつけて。
梅干しのおいしい食べ方
- 🍚 おにぎりに:定番。毎日続けやすい
- 🍵 お茶漬けに:梅だし茶漬けはさっぱりしておすすめ
- 🥗 和えものに:きゅうり・ささみ・豆腐・オクラと梅しそ和え
- 🍗 梅唐揚げ:我が家はささみと大葉に片栗粉をつけて揚げ焼き、梅肉をつけて食べてます
僕のおすすめ、クエン酸のとり方
梅干しだけでクエン酸をしっかりとろうとすると、量も必要だし塩分も気になる。そこで僕がやってる方法を紹介するね。
① 重曹クエン酸水
メインで使ってるのが、ニチガの純国産クエン酸パウダー。売り切れてること多いんだけどね〜。
クエン酸パウダーと重曹を水に溶かすと、シュワっと炭酸水みたいになるんよ。重曹とクエン酸が反応して二酸化炭素が出るからね。市販の炭酸水より泡は弱めだけど、これが案外おいしい(笑)
目安は水500mlにクエン酸5g程度。すっぱさは好みで調整してね。重曹は同じニチガの「ナーコライト100%重曹」を使ってます。
② カボスジュース
もうひとつは、カボスのしぼり汁を炭酸水で割ったカボスジュース。
そのまま飲むとかなりすっぱいから、炭酸水で割るとすっきり爽やか。レモンより安い時期もあるし、香りもいい。僕は「大分県産オーガニックかぼす果汁100% 魔法の香り」を愛飲してます。
クエン酸を続けてみて、僕が感じていること
ここからは完全に僕個人の感想です。
クエン酸を続けてとるようになってから、なんとなく「疲れのピークが来にくくなった気がする」「疲れが残りにくい日が増えた気がする」──そのくらいのゆるい体感はあります。
ただ、これはクエン酸だけのおかげとは思っていなくて、睡眠や食事全体のバランスもあるはず。クエン酸はあくまで“ちょっとした微調整”くらいの位置づけで、過度な期待はしないようにしてます。
まとめ
- クエン酸は薬じゃなくて食品。「治る」「効く」と言い切れる話ではない
- それでも、疲れ・ミネラル・血流まわりでよく話題になる成分
- 梅干しは添加物の少ないものを。塩分には注意
- 続けるなら、重曹クエン酸水やカボスジュースが手軽でおすすめ
疲れたとき、つい甘いものに手が伸びる。でも、すっぱいものをちょっと足してみるのも悪くないよ、という話でした。
まずは梅干し1個から始めてみるのもアリですよ。
体調に不安があるときは、無理せず専門家に相談してね。
自由を身近に
また次の記事で会いましょう。


