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ドコモ光の解約金、払っても乗り換えた方が得だった|12年使った光回線をマネーフォワード光に変えた記録

天びんの横で「解約金」と「待つと…」を指さす雲のキャラクター。古いルーターから新しいルーターへの乗り換えのイメージ お金の自由
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こんにちは、mikumoです。
今日は光回線について書いていくよ。

こんなことない?

  • 光回線、ずっと同じところを使ってる。見直したことはない
  • 乗り換えたいけど、解約金がかかるのがイヤ
  • 解約金がかからない「更新月」まで待ってから乗り換えようかな
  • 工事とか、ネットが使えなくなるのとか、めんどくさそう

僕も全部当てはまっていました(笑)

そんな僕が、2026年6月に、12年使っていたドコモ光からマネーフォワード光に乗り換えました。

結論から言うと、解約金を払ってでも、乗り換えた方が得でした。むしろ「更新月まで待つ」方が、損をすることもあるんです。

この記事では、乗り換えた理由、解約金の計算、手続きのこと、使ってみた感想を、そのまま書いていきます。

1 12年間、ずっとNTT・ドコモだった

一人暮らしを始めたのが、だいたい12年前。そのときに契約したのがフレッツ光でした。

そこからずっと、NTT・ドコモの光回線。携帯もdocomo、クレジットカードもdカード。セット割もポイントもあるし、「まとめておけばお得」と思っていたんですよね。

当時の通信費はこんな感じ。

  • 携帯(docomo ギガライト2+かけ放題+家族割+ドコモ光セット割):月5,000円くらい
  • ドコモ光(戸建て):月5,940円
  • 合計:月11,000円くらい
ドコモ光の請求画面(2026年5月分)。合計5,940円

実際の請求がこれ。光回線だけで、毎月5,940円払っていました。

携帯の見直しをきっかけに、「光回線も見直せるんじゃない?」と思ったのが始まりです。携帯の乗り換えは格安SIMで携帯代を年6万円減らした方法に書いています。

2 マネーフォワード光を選んだ3つの理由

① 料金が分かりやすい

戸建てで月4,950円。これだけです。

「〇ヶ月目までは割引」「セット割で〇円引き」みたいなややこしさがない。毎月いくら払うのか、ひと目で分かるのが気に入りました。

② 解約金がかからない(2年以上使えば)

2年以上使えば、解約金はかかりません(2年以内の解約は、月額1ヶ月分がかかります)。

「また乗り換えたくなったら、いつでも乗り換えられる」というのは、気持ちがすごくラクです。

③ マネーフォワードMEのプレミアムが無料になる

僕は家計簿アプリの「マネーフォワードME」を無料版で使っていました。マネーフォワード光を契約すると、有料のプレミアム(月540円相当)が無料で使えるようになります。

それと、きっかけはリベ大の両学長がすすめていたことです。いろいろ比べて、「確かにシンプルでいいな」と思って決めました。

気になる人は、マネーフォワード光の公式サイトで料金や条件を見てみてください。

3 解約金を払っても、乗り換えた方が得だった

ここが一番伝えたいところ。

ドコモ光の解約金は、契約した時期で変わります。

ドコモ光(戸建て)を契約した時期解約金
2022年6月まで14,300円
2022年7月から5,500円

※更新月に解約すれば0円。2022年6月までに契約した人は、今も前の金額のままです。

僕は12年前からなので、たぶん14,300円だったと思います。(請求を見返しても、正確な金額は分かりませんでした)

で、乗り換えた後の光回線の料金は、月990円安くなりました(5,940円 → 4,950円)。

これを計算すると、

解約金元が取れるまで
14,300円約15ヶ月
5,500円約6ヶ月

1年ちょっとで元が取れて、あとはずっと得、ということです。

「更新月まで待つ」の落とし穴

じゃあ、解約金がかからない更新月まで待てばいいんじゃない?って思うよね。

でも、更新月は2年に1回。タイミングが悪いと、最大で2年待つことになります。

その間に、毎月990円を余分に払い続けると、

990円 × 24ヶ月 = 23,760円

解約金14,300円と、更新月まで待った場合の差額23,760円を比べたグラフ

解約金の14,300円より、待つ方が高くつくんです。

「解約金がもったいない」と思って待っている間も、毎月の差額は出ていっている。ここ、意外と見落としがちなんですよね。

4 乗り換えの手続き:工事なし、ネットが止まった日もなし

マネーフォワード光の申し込みはスムーズ

申し込んだのは2026年6月7日ごろ。マネーフォワード光への申し込みは、とてもスムーズでした。

ドコモ光もマネーフォワード光も、NTTの回線を使う「光コラボ」というサービス。光コラボ同士の乗り換えは「事業者変更」といって、流れはこんな感じでした。

  1. ドコモ光に連絡して、「事業者変更承諾番号」という番号をもらう
  2. マネーフォワード光に申し込んで、その番号を伝える
  3. 決まった日に、回線が切り替わる
光回線の乗り換えの3ステップ。番号をもらう、新しい会社に申し込んで番号を伝える、決まった日に切り替わる

回線はそのままなので、工事はありませんでした。

切り替えのタイミングを見ていたので、ネットが使えない日もなかったです。

ドコモ光の解約の電話で、ちょっとイヤな思いをした

一つだけ、正直に書いておきます。

ドコモ光に解約の連絡をしたとき、「本当に大丈夫ですか?」「ネットが使えなくなる場合がありますよ」みたいなことを言われたんです。

オペレーターさんのお決まりの言葉なんだろうけど、ちょっと不安をあおるような言い方に聞こえて、手続きは滞りなく進んだものの、なんか嫌だなーって思った記憶があります。

これから乗り換える人も、もしかしたら同じことを言われるかもしれません。でも、僕の場合は工事もなく、ネットが止まる日もありませんでした。言われても、あわてなくて大丈夫だよ。

5 使ってみた感想:速度は変わらない。普通に快適

乗り換えて4ヶ月ほど。正直な感想は、

  • 速度は特に変わらない。速くもならなければ、遅くもならない
  • イマイチなところは、基本的にない。普通に快適

同じNTTの回線を使っているから、当たり前といえば当たり前なんだけどね。

「安くなったのに、遅くならなかった」。乗り換えを迷っている人には、ここが一番大事なところかなと思います。

おまけ:マネーフォワードMEのプレミアムが便利

無料でついてきたプレミアムは、今も使っています。

  • 銀行やカードの動きがすぐ反映される
  • 口座やカードを4つ以上つなげられる(無料版は4つまで)

家計をまとめて見られるので、使いやすいです。

6 乗り換える前に確認しておきたいこと

僕がやってみて、先に知っておくとよかったことをまとめます。

  1. 自分がいつ契約したか確認する:ドコモ光は、契約した時期で解約金が変わります
  2. 「待つ」と「今すぐ」を計算して比べる:毎月の差額 × 更新月までの月数 と、解約金を比べる
  3. スマホのセット割がなくなる:ドコモ光をやめると、docomoのスマホのセット割も外れます。スマホも一緒に見直すのがおすすめ
  4. 解約の電話で不安になることを言われても、あわてない:光コラボ同士なら、事業者変更承諾番号をもらうだけで、工事なしで切り替えられることが多い

7 まとめ

  • 12年使ったドコモ光から、2026年6月にマネーフォワード光に乗り換えた
  • 選んだ理由は、月4,950円の分かりやすさ、2年以上で解約金なし、マネーフォワードMEプレミアムが無料
  • 解約金(たぶん14,300円)を払っても、約15ヶ月で元が取れる
  • 更新月まで待つと、最大23,760円を余分に払うことになり、待つ方が損なこともある
  • 工事なし、ネットが止まった日もなし。速度も変わらず、普通に快適

携帯と光回線を合わせると、月11,000円くらい → 月6,340円くらいになりました。年にすると、5万円以上です。

通信費は、毎月必ず出ていく固定費。一度見直せば、その効果はずっと続きます。解約金を理由に止まっている人は、一度「待つ間に払う金額」を計算してみてね。

自由を身近に

また次の記事でお会いしましょう。


※料金はすべて税込。2026年10月時点の内容です。最新の料金や条件は各社の公式サイトで確認してください。

この記事を書いた人
mikumo

「自由」を実験中のブロガー、みくもです。家計改善・副業・投資を試しながら、会社に縛られない生き方を模索しています。失敗も全部ネタにしながら、等身大でお届けします。

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