冷凍梅で簡単!梅ジュースの作り方と夏バテに効く5つの効果

体の自由

こんにちは、mikumoです。

梅雨も明けて、いよいよ夏本番、
連日この暑さで正直、体がついていかないよね笑

そんな我が家では、毎年この時期の恒例行事があります。

それが梅ジュース作り

今日は我が家の梅ジュースの作り方と、夏にこそ飲みたい理由(効果)を紹介していきます。

結論から言うと、梅ジュースは「おいしい夏バテ対策」です。しかも冷凍梅を使えば、初めてでもほぼ失敗しません。

1. 我が家の梅ジュース|冷凍青梅ときび砂糖

我が家の作り方のポイントは2つ。

青梅は一度冷凍してから漬ける
甘みはきび砂糖(てんさい糖)

であること!

まず、なんで冷凍するか?
冷凍せずに生のままでもジュースにはできるんだけど、

梅を凍らせると細胞が壊れて、エキスが出るスピードが段違いなんです。普通に漬けると2〜3週間かかるところ、冷凍梅なら1週間〜10日ほどで飲めるようになります。
(この辺は好みになるから、僕は2週間から3週間は漬けておきます。)

そして砂糖は氷砂糖が定番だけど、僕はきび砂糖派。本当は黒糖のほうがいいんだけど、コストがかかりすぎちゃうので、妥協してきび砂糖にしてます。
きび砂糖は氷砂糖と比べてミネラル分が残っていて、コクのある優しい甘さに仕上がるんですよね。

過去、氷砂糖、甜菜糖、きび砂糖といろいろな砂糖で作ってきたけど、おいしさはどれも◎。
異なる砂糖で作ってみても面白いよ。

とまあ、毎年作っているので、我が家で言う夏の風物詩みたいなものだね笑

2. 梅ジュースの作り方(超シンプル)

材料はこれだけ。

梅ジュースの材料。冷凍した青梅の入ったジップロック、キッチンスケール、きび砂糖、保存瓶
  • 青梅 1kg
  • きび砂糖 1kg
  • 清潔な保存瓶

👉 梅:砂糖=1:1。これだけ覚えれば大丈夫です。

下準備:保存瓶の消毒

ジュースをおいしく長期間保存するために、保存瓶をあらかじめ清潔にしておくことが重要です。食器用洗剤で洗った後、できれば沸騰したお湯で消毒するといいですね。
そのあとは水分をふき取り、しっかり乾燥させる。これが重要です。

手順

① 青梅を洗って水気を拭き、ヘタを竹串で取る

キッチンペーパーの上に広げて水気を拭き取っている青梅

ヘタはえぐみの原因になるので、竹串でくるっと取ります。これが地味に楽しい作業なんですよね笑
子供でもできるので、一緒に作ると夏の思い出になりますよ。

竹串で青梅のヘタを取り除いたところ。取れたヘタが横に置かれている

② 保存袋に入れて一晩冷凍する

うちはジップロックを使って冷凍しています。できれば、1kgずつ分けておくと作業が楽になりますよ。

1kgずつジップロックに小分けして冷凍した青梅が2袋

③ 瓶に凍ったままの梅ときび砂糖を交互に入れる

瓶には梅と砂糖を交互に入れていき、層になるようにします。量は適当です笑

保存瓶に青梅ときび砂糖を交互に重ねて仕込んだ状態

④ あとは1日1回、瓶をゆすって砂糖を溶かすだけ

凍った梅が溶けてくると水分とエキスが少しずつ出てきます。それをお砂糖と混ぜる。これを毎日繰り返すだけ。
この時に、瓶の周りが結露でびしょびしょになるので、瓶底にタオルを敷くか、台所のシンクなど濡れてもいい環境のところに保管するのがおすすめです。
それと、冷蔵保管はジュース完成後でいいと思います。

⑤ 1週間〜10日でエキスが上がったら飲みごろ!

好みでもっと長く漬けてもOK。我が家は2〜3週間じっくり漬ける派です。

3. 梅ジュースの5つの効果

「おいしいから飲む」で十分なんだけど、実は梅ジュース、夏の体にうれしい効果がたくさんあるので、紹介させてもらいますね。

梅ジュースの5つの効果をまとめた図解

①クエン酸で疲労回復

梅の酸っぱさの正体はクエン酸

クエン酸はエネルギーを生み出す「クエン酸回路」の主役で、疲労のもとになる物質の代謝を助けてくれます。夏バテでだるい時にこそ飲みたい理由がこれ。
(参考:厚生労働省e-ヘルスネット「有酸素性エネルギー代謝」)

👉 クエン酸の効果についてはこちらの記事で詳しく解説しています

②ミネラルの吸収を助ける(キレート作用)

クエン酸には、カルシウムや鉄などのミネラルを吸収しやすい形に変える働き(キレート作用)があります。
汗でミネラルが流れ出る夏には、地味だけど大事な効果。ミネラルってそれ単体では吸収しにくいものもあるので、ジュースで健康になれるってお得感があるよね笑

③食欲増進

酸味が唾液や胃液の分泌を促してくれるので、食欲が落ちる夏でも食事が進むようになります。

夏バテの悪循環(食べない→スタミナ切れ→さらにバテる)を断ち切る入口になってくれるんですよね。
実は「食べる」って、それ自体がエネルギーを必要とする行為なんです。本当に消耗している人は逆にご飯が食べられない。その点、梅ジュースなら糖分としてエネルギーもサッと摂れるので、とってもいいですよ。

④熱中症対策の水分補給に

糖分と一緒に摂る水分は体に吸収されやすいので、水で薄めた梅ジュースは夏の水分補給にぴったり

ひとつまみの塩を足せば、簡易的な経口補水液のようにも使えます。

⑤梅ポリフェノール

梅には抗酸化作用のあるポリフェノールも含まれています。紫外線ダメージが気になる夏の、体の中からのケアにも一役買ってくれます。

4. 飲むときの注意点

いいことずくめだけど、注意点もあります。

原液のまま飲まない(酸と糖が濃すぎる)
飲みすぎない(砂糖はしっかり入ってます笑)

👉 水や炭酸水で3〜4倍に薄めて、1日コップ1杯が目安です。

なんでもそうだけど、体にいいからと言ってガブガブ飲むのはだめです。
気を付けてね笑

5. まとめ

  • 青梅は一度冷凍すると早く・失敗なく作れる
  • 梅:砂糖=1:1、あとは毎日ゆするだけ
  • クエン酸で疲労回復・ミネラル吸収・食欲増進
  • 薄めて飲めば夏の水分補給にも
  • 飲みすぎには注意(1日コップ1杯)

スーパーに青梅が並ぶのは今の時期だけ。「来年こそは」と思ってるうちに売り場から消えちゃうので、見かけたらぜひ挑戦してみてください。
個人的な感覚ですが、少し黄色みがかった南高梅なんかを使うと、より甘く香りがよかったような気がします。
どんな梅を使って、どんなお砂糖を使うか?
そんなことを考えながら作っても楽しいかもですね。

我が家で完成しましたら、この記事に追記しますね。お楽しみに。

自由を身近に

また次の記事で会いましょう。

この記事を書いた人
mikumo

「自由」を実験中のブロガー、みくもです。家計改善・副業・投資を試しながら、会社に縛られない生き方を模索しています。失敗も全部ネタにしながら、等身大でお届けします。

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