こんにちは、mikumoです。
最近AIがとても進化して、アンスロピック社に勤めていた方が「これ以上のAIの進化は人類を滅ぼす」という警鐘を鳴らすくらい優秀になってますよね。
僕も記事を書く中で、クロコ(AI)に相談しながら、また一部記事を書いてもらってる部分があります。
ここまで進化したら、正直AIに全投げでもいいんじゃない?って思う人もいるんじゃないかと。
でもね、なぜかAIだけで書いた記事って、人気が出ないんだよね。
それがなんでかは僕も分からなかったんだけど、今日会社の若手が書いた当社の広報誌の原稿案を読んで、なんとなく分かったような気がしたことがあって。
せっかくなので、今日はそこら辺を記事にしていこうかなと思います。
1 会社の広報誌をAIで記事生成した出来事
これは、ほんとにホットな話で、まだ解決していないんだけど。
うちの会社の広報誌を若手が担当しているんだけど、時間がなかったんだろうね。もしくは忙しいか。「AIで作りました」という説明つきで、うちの課に意見を求めてきました。
読んで思ったのは、
「方向性は間違っていないけど、なんかおかしい。なんか足りない。」
って感じたんだよね。
その一つの理由が、内容がただの説明書になっていたから。広報誌って、教科書のように説明書きがあるものではなくて、まさに想いを形にして発行するものなので、とても違和感を感じたということ。
二つ目の理由が、大枠の説明はなされているけど、具体的な、読者がイメージできるような記事になっていないということ。若手の子なので、どんな記事を書いていいか分からなかったんだと思う。でも、それはリサーチや聞き込みをしっかりしなかったからそういったことが起こったとも言えるんだよね。
三つ目の理由が、誰に向けた文章か分からないということ。「何のために発行しているのか」「誰に読んでもらいたいのか」ここが感じられなかった。僕らも市場調査を行い、ニーズを考えて記事を書くじゃない?

これらのことがなく、本人に確認するまでもなくAIが書いたと分かりました。
これも、日々自分自身がAIを活用して記事を書いているからなおさら感じたのかなとは思いますけどね。
2 AIオンリーの記事はやめましょう
まず、AIだけが生成した記事や動画など、任せただけの制作はやめましょう。
なぜか?
「魂がこもっていない。」「機械のように血が通っていない。」
これが理由。とても抽象的なので、具体的に言うと「意思」や「気持ち」がこもっていないということ。
例えばね、ラブレターをワードでタイピングして、印刷したものを渡されたらどう思う?
なんとも機械的で、どんなに情熱的な内容を書かれていても、響かないと思う。
一方で、文章は短くとも、好意を寄せていることを手書きで丁寧に書かれている手紙だったらどうか?
少なくとも、心惹かれるのは後者だと思う。
なぜか?それは、一文字一文字に想いが乗っているからだと思う。

これをAIに当てはめると、AIはとても優秀で、70〜80点の文章を作ってくれる。書き方も真似してくれるし、本当に便利。
ただ、それはAIが世の中の情報を集めて、僕の特性を学んでただ文章を書いただけ。僕がどう感じて、どう考えて、どうつないでいくのか?この辺は全く入っていないんだよね。
口調の書き方も、AIは常に統一。僕ら人間には喜怒哀楽があって、ブログを書く時だって、気分のいい時と悪い時がある。それによって、若干口調が変わったりすると思う。
その小さな変化が、読んでる側からすると、その人の人となりが見えたり、思考を知ることで、ファンがつく。結果、読者が広がっていく。こういうことだと思う。
3 まとめ
勘違いしてもらうと困るのは、僕はAIを使うなということではないということ。
AIの技術は便利だし、もっと活用するべきだと思います。
一方で、正しい使い方をしないと、本質的なものが伝わらなかったり、意味のないものができてしまう。また、自身の成長を妨げることもあるかと思います。

ブログに例えれば、自分でニーズを調査して、記事の方向性を考えて、リサーチして、記事を自分で書く。
これらのことを経験したからAIを使うことで、一部効率化したり質の高い記事になると思うけど、下地の部分をすっ飛ばしてAIに頼ってしまうと、発展させる力が成長しなかったり、気づきが少ないと思っています。
でも、AIは補助であって、主ではないということ。
今日の出来事は僕自身に対する警鐘でもあったかなと思います。
心当たりがある人、いるんじゃないの〜?
ぜひ、気をつけてみてね!
自由を身近に
また次の記事でお会いしましょう。


